SBSのプロデューサーで小説家イ・ジェイクがガールズデイをほめてる記事(ハンギョレ新聞)
ソース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?oid=028&sid1=106&aid=0002225209&mid=shm&mode=LSD&nh=20140320203931
短くまとめると、
・2010年夏にデビューしたガールズデイは、デビューステージでの歌とステージングがとにかく酷かったし、ダンスも「変態ダンス」と酷評された。
・メンバー変更(ジソンとジインが脱退し、ユラとヘリが加入)を見て「もうすぐ解散だな」と感じた。すくなくとも「コールツーショー」(註:自身がプロデュースしている人気ラジオ番組)に呼ぶことは無いなと。
・しかしその後粘り強く曲を発表し続け、実力も少しずつ上がってきて、2013年「キデヘ」でテレビランキング番組の1位候補に、続く「女性大統領」でデビュー後初の1位に(←そうだっけ?)
・ガールズデイほど粘り強いグループは無かった。学年びりの生徒が毎月10位ずつ成績を上げて優等生になって卒業するようなもの。
・ガールズデイは本当にガールズグループ界の大統領になりたいのだろうか?長期独裁中の少女時代を追い払って?
もしそうなら自分も1票入れたい。粘り強いガールズデイが好きすぎる。特にソジン。
(記事内容ここまで)
内容はどうってことないけど、注目は赤字の部分。業界でそれなりの影響力がある人物がこういうこと言うってことは、業界は既にポスト少女時代を窺っているという証拠だろうね。
ソジン27歳↓
酷評されたというデビューステージ動画
人気歌謡/ガールズデイ/キャウットゥン
http://youtu.be/WLwyQOmQHaQ
B級アイドル見すぎてそれほど酷くも見えないけど、その後トップまで行くとはさすがに予想できないね。
人気歌謡/Something2週連続1位のときの涙
http://youtu.be/4nqvNKPlg2U
えっ?ミナって司会してるの?
司会者が受賞の涙(笑)