Quantcast
Channel: 男の韓国エンタメブログ『MK』
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1456

カー○リッジ大改造の巻

$
0
0


使っていたサ○ソン製のプリンターが、純正品じゃなく
中古に手をくわえたブツだったことが判明。どおりで安かったわけだ・・・・

インクが切れて判明したこの事実。おや箱に何か入ってる?

ということ(?)でカート○ッジを改造する羽目に。



用意するもの:
・インクが空になったカ○トリッジ
・インクの粉が入ったプラスチックのボトル(付属)
・木の先端に金属がはまっている棒(付属)
・ゴム栓(付属)
・ライター
・新聞紙


 

まずは棒の先の金属部分をライターで熱する。
よい子は大人と一緒にやろうね!

 

十分熱されたら(目では判断できない。かといって触れないし・・・)
ライターのもち手が熱くなって来ればたぶんOK

カートリ○ジのこの部分に、ジュワ~っと押し付ける!

立ち込めるプラスチック臭!

子どものころガンプラの枠をライターで熱して
アンテナつくったの思い出したよ。

 

それほど力を入れなくても、スポッと穴が開いた。

穴の部分のプラスチックは棒の先についている。これ中に落ちちゃったら面倒だな。

 

インク瓶のふたを開けて中の紙のふたをとって、再びふたを閉める。


インク粉注入!

なかなか減らないので斜めにしたり、ゆすったりラジバンダリ。

ここでいらっとして瓶の腹を押すと、カートリッ○のあらぬところから
インクがブホッとでるので注意。(経験者談)


 
 
結局瓶の中には微妙に残ってるのに、いっぱいになってあふれでるインク・・・

適量という考え方は無いのか。

付属のゴム栓をして

あふれたインクをふき取って終了。

最後に○ートリッジをふるとこれまたインクが隙間から飛び出すので、そ~っと扱うこと。

以上

もし同様のブツをつかまされた方は是非ご参考に・・・


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1456

Trending Articles