▲左から、ハルラ、チョン・ミンジュ、チョン・ジェイン、ユナキム、チョン・ユジン
THE ARK(ディアーク)ってだれ?というかたは、まず・・・
こちら少女時代とともに2NE1がいたなら、ラブリーズにはディアークがいるということになるのかもしれない。いやそうなってほしい。
・・・と、YGの新人が出る前にフライング的に言い切っちゃうほどの魅力のかたまりディアーク。
ちょうどいいインタビューが、スターニュースに載っていたので抜粋して見るよ。
ソース記事
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2015042809225395791&type=1&outlink=1(抜粋・翻訳ここから)
セクシーも清純も拒否したガールズグループ・・・「わたしたちはディアーク」・ガールズグループといえば思い浮かぶ「清純」「セクシー」といったイメージをどちらも拒否した新人5人組みディアーク
・SBS「K-POPスター2」出身の
チョン・ミンジュ(21)
「練習生として8年過ごしてデビューしました。体が弱いほうで途中でやめようかと悩んだりもしました。練習生期間も長くなりつらくてやめようかと思いましtが、やめれば私の人生が一瞬で崩れるような気がして強い気持ちをもってデビューしました。」
・Mnet「スーパースターK3」で顔を知られた
ユナキム(21)
YGエンタの新人グループメンバー候補として名が挙がったが、歌手をあきらめると宣言し2013年にニューヨークに勉学のために渡った。だがその1年後に帰国し今回のデビューとなった。
「スーパースターK3」出演当時、YGエンタにラブコールを受けて入りました。でもそのときは歌・ダンス、すべて実力が足りませんでした。YGには実力がある子が多くて・・・ だから自分の道ではないと思い勉強のためにアメリカに行きました。歌手になる気はなかったのですが事務所(ミュージックK)の社長に説得されました。今でも感謝しています。
(女性らしさやセクシーさを協調することも出来るのになぜ他と違うパワフルさというコンセプトなのか?)
「いろいろと試して見ましたが、私たちに合う服は違うと思いました。いつからかパワフルさが似合うと思いましたし、周囲もそういってくれました。可愛いのもいいですが、私たちにはなにかかっこいいほうが似合うと思うんです。」
・ビジュアル担当
ハルラ(17)
(ミュージックビデオでは女優チョ・ミンスと母子役で共演した。)
「チームのために初の演技が出来てうれしかったです。大先輩から多くのことを学んで、今後も演技にも挑戦したいです。」
・パフォーマンス担当末っ子
チョン・ジェイン(16)
「『新人の歌じゃないみたい』というコメントを見てうれしかったです。デビュー曲は歌を通じて希望を伝えるという意味が大きかったから・・・ 感動したというコメントもあって、私たちの真心が伝わった気がしました。」
・最後にチームに参加したメインヴォーカル、
チョン・ユジン(19)
「舞台にたっているのが不思議でした。それに応援してくれるファンがいることにびっくりしました。ファンミーティングの際にデビューお祝いの歌をファンが歌ってくれて感動しました。」
(抜粋・翻訳ここまで)
ちなみにユナキムは韓国HIPHOPの重鎮たちとともにこんな曲も出している・・・
こちらさらにこの曲ではチョン・ミンジュとともに魅力の片鱗を見せていた。
[MV] JEON MINJU(전민주), YUNA KIM(유나킴) _ Good bye Rain(비별) (feat. Hyunkyu(현규) of bromance)https://youtu.be/7_TRlWiqH08この二人がメインとなるんだろうけど、他の3人もそれぞれとても魅力的で、ルックス、声の全体のバランスもとてもいい。
最後に、なんだか夢のように素敵な漢河沿いの野外アコースティックライブの様子をどうぞ。
[FANCAM] 150425 디아크 한라 한강이벤트 빛 어쿠스틱버전https://youtu.be/PCSeTOoVflA